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僕も経験あります。
当時18歳卒である会社に入社し、指導係の先輩と一緒に仕事を覚えるのに必死で、その先輩には入社当時から本当に仕事内容の指導やプライベートなど優しくよく可愛いがって貰って、男としては少し変な表現ですが、本当に信頼し頼りになる大先輩でした。
日が経ち、仕事も自立できた頃、その先輩の誘いで僕の日頃のストレス発散を兼ねて1泊で温泉に連れて行ってくれました。
道中や宿での夕食、お風呂などで先輩と沢山語らい、楽しい思い出です
そして、先輩が外に面白いところに行こうと連れてこられたのが、少し怪しげなお店で、先輩の知り合いのお店で予約制だったらしく、先輩から楽しんでこい!!!
と言われ、後は旅館で待ってるとのこと。

すぐに奥のシャワーを浴び、ベッドで待つように、僕と同級くらいの男子が。
暫くすると、さっきの男性が部屋にきて、先輩からの指示で、全身のマッサージをするのでうつ伏せで全裸になるように言われました。
ここでヤバいッと気付いたがもう時遅し。
強制的に体勢を四つ這いにされ、
いきなり肛門に冷たい液体がぶち込まれ、お腹に伝わります。
浣腸だと分かりました。
その後、今度は、お腹がギュルギュルと波打つように痛み出しもがくが無理矢理我慢の後、駆け込むようにトイレで下痢排便を繰り返し、
その後、その男子から快感な全身マッサージ施術後、アナルセックスやフェラなどで僕はもうすっかり昇天。
会社に入社してまだ日も浅く、緊張感と疲れとストレスのせいか、ここ暫く彼女とのエッチもお預け。
自慰行為処理もしてなかったので、男性の最後の手コキとフェラで自分のお腹に大量射精とあえぐように潮吹きで快感に終了。
お代は、先輩の奢りだそうで着替えて店を出ると、そこには先輩が優しい眼差しで待ってくれていて、
実は、先輩も入社当初、僕と同じ思いをしたようで、入社する後輩を辛い思いをさせて辞めないで欲しい。
少しでも気休めの一環になればと思い、自分の担当する後輩をこのお店に毎年連れて来て元気付けてやるのだそう。
男性皆さんなら一度はアナルエッチとはどんなだろう？ と思います。

でも案外、初めの浣腸の時はお腹が辛いですが、その後は、アナルケアもしっかりしていますし、相手のモノが抽入されれば、後は腰を振るだけだし、のけ反ったりするのも気持ちが良すぎて、「ア、アン、アン、ウ、ウ、ウンウンウン、気持ち良い～もっともっと、ウン、アン」って気持ち良すぎてたまらず声が出る程快感です。
あれ以来、僕はあのアナルエッチの快感が忘れられず、暫くの間、そっち系マッサージに通ったのは言うまでもありません。